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マリアの園特別養護老人ホーム
施設名 | ▼ マリアの園特別養護老人ホーム |
提供サービス | 老人福祉施設. |
所在地 | 761-4421 香川県小豆郡小豆島町苗羽乙1212-14 |
電話番号 | 0879-82-3578 |
【介護関連お役立ち情報】
介護保険制度は、介護保険料を財源として、65歳以上の高齢者で寝たきりの方や痴呆の方、若しくは40歳から64歳までの老化に伴う病気や障害を持つ方が必要とする介護サービスを行なう制度となっています。
そのために、一部の国民は介護保険料を負担する仕組みとなっています。
介護保険料は、身体に病気や障害がない場合であっても、40歳以上の方は介護保険料を毎月支払わなければなりません。
ただし、身体障害者療養施設を利用している方は介護保険料の対象とならない場合があります。
介護保険制度の仕組みとして、65歳以上の方を第一号被保険者といい、40歳から64歳までの医療保険加入者を第二号被保険者といいます。
医療保険加入者とは、医療保険各法の規定により医療に関する給付を行なう政府や健康保険組合、市町村(特別区を含む)、国民健康保険組合等の被保険者を指します。
一般的に多いのは、サラリーマンが加入する健康保険、自営業者等が加入する国民健康保険の被保険者でしょう。
これらの介護保険制度の被保険者の方が、寝たきりとなってしまう、老化に伴う病気になってしまったときに、介護に必要なサービスを自己負担を支払うことにより、定められた介護サービスを受けることができるものです。
介護保険料は、市町村での平均として2,500円ぐらいになるようです。
介護保険制度の被保険者であるといっても、誰でも介護サービスが受けられるわけではありません。
ホームヘルパーの派遣や介護施設の使用などのサービスを受けるためには、市町村等の調査とその資料等による介護認定が必要となります。
この介護認定は、申請してから30日以内で結論がでるようになっているようです。
介護サービスを利用した場合、要した費用の9割を支払ってもらうことができ、1割は自己負担となっています。
また、介護認定された以上のサービスを受けた場合は、その超えた分はすべて自己負担となります。
介護施設の一つであるグループホームとは、数人の高齢者達が1つの家の中でスタッフに支えられながらも、自立した生活をするための施設です。
このグループホームの定員はわずか5~9名で利用者やその家族からは、「マイペースで生活出来る」「家庭的」などの人気があり、近年その数は急激に増加している介護施設となっています。
グループホームは介護保険制度が施行された時期から比較すると、その施設の数は膨れ上がり、今では全国に約2000施設程あるといわれています。
また、厚生労働省は平成12年に発表したゴールドプラン21と呼ばれる高齢者保健福祉施策という方針の中では、平成16年度までに3200ヶ所に増やす計画を立てています。
しかし、この目標を達成したとしても、まだまだ充分な数とはいえないでしょう。
介護施設であるグループホームは、そのほとんどの施設が市街地に開設されているケースが多いようです。
よって地域との交流ができるなど、閉鎖的な介護施設などとは異なり、新しいケアといえるでしょう。
一つの事例として、重い認知症の方の症状が改善されたということがあり、入居者の家族からの報告があったそうです。
また、グループホームでの共同生活といいましても、個室がある施設が多いのため、家族水入らずの空間を作ることができるためプライベートも守ることが出来るようです。
しかしグループホームの施設によっては、特別養護老人ホームや老人健康保健施設などと併設されている所もあり、外出が制限されているなど管理のケアに傾きがあるところもあることを確認しておく必要があります。
現実的な問題として、注目されているのがグループホームの利用料金です。
グループホームの利用料金は、一ヶ月あたり7万~15万円程かかりことが一般的で、この他にも介護費用の1割を負担する必要があります。
グループホームの利用は、他の介護施設と比較してその利用料金は割高となることが一般的です。
よって、収入のメインである公的年金だけ賄えない人も多いという事実も知っておく必要があります。
このようにグループホームの利用料金が割高なのは、施設設置のための土地代や人件費などがかさみ、なかなか費用を抑えられないことが理由の一つのようです。
